これは「食事に誘うなんてハードル高すぎ!」って段階でつまづいてた僕が、46日で女性から告白された方法です。
「自分はオクテだし優柔不断だし。こんな性格じゃ彼女作るとか無理なんだろうな」
30歳までの僕はそう思っていました。
正直僕は、今でもオクテの部類です。
人と目を合わせて話すのが苦手だし、ナンパなんて絶対やりたくない。
だから、出会いも極端に少なかったし、出会えた女性にもキツいフラれ方をしてきました。
そんな僕でも、ある方法を知り、好きだった女性から告白されました。
オクテな性格のままで、です。
その性格のまま、ほとんど負担なく行える方法論です。
なぜこれは、僕のような奥手タイプでも成果が出るのか。
今回はそのあたりを解説していきますね。
目次
この方法を実行すしたことで、性格は変わってないのに、今まで振り向いてもらえなかった女性と、両思いになれました。
もちろん、120%上手くいく訳ではないでしょう。
「相手がすでに結婚している」とかだと、やはり難しいので。
けれど、今の状態より失敗率はグンと下がることは実感しました。
実際この方法を、知り合いのオクテ男性(交際経験なし)に教えたところ、2か月ほどで彼女ができました。
他の恋愛ノウハウは、積極性が必要だったり、チャラい感じのキャラになったり。
オクテの男性では実行が難しいものが多い。
ただでさえ、好きな女性の前で緊張するんです。
そこでさらに、不慣れなキャラを演じるのは大変ですね。
そうではなく、オクテの男性でも「キャラクター」や「積極性」は変えず、「やり方」と「順番」を変えるだけで上手くいきました。
僕は今まで、自分から好きになった女性に好かれたことがありませんでした。
それどころか、拒絶されるように嫌われる体験ばかり。
そんな僕でも、好きな女性のほうから告白してくれました。
しかも、3回連続でそれが続いてます。
オクテな男性似合ったやり方があります。
なぜなら、この方法を作るにあたり、多くのオクテ男性が実践し、実際に成果があった(彼女ができた)ものを抽出して体系化したものだから。
もちろん、「オクテ」と言っても、「人がいると、ガタガタ震えて何時間も一言も話せない」という状態ならば、積極性を変える必要はあります。
そういう意味では、万人が使える魔法のメソッドではありません。
けれど、
みたいな人なら、全然使えます。
僕自身そういうタイプなんですが、それでもこの方法で、何度も彼女を作れています。
僕は学生時代、「女友達」と呼べる女子なんて1人もいませんでした。
プライベートで女子と遊んだことなんて無かったし、クラスで女子の名前を呼ぶことさえほとんど出来ませんでした。
社会人になって、女友達が初めてでき(と一方的に思っていた)、好きになりました。
けれど告白してフラれ、拒絶されるように関係を切られたほど。
一般書籍やYouTubeの恋愛動画を見て自分なりに勉強したつもりでしたが、それでもそんなあり様でした。
そんなだったので
そう思っていました。
今になって思うと、「嘘」というよりも「自分に合っていなかった」というほうがしっくりきます。
逆を言えば、「90日で告白を成功させる方法」を使ってすんなり上手くいったのは、自分に合った方法だったわけです。
具体的に、どういうところがオクテ男性こそ実践しやすいのか、3つの特徴があります。
2.心理学ベースの恋愛ノウハウよりも、無理なく実行できる
3.相手が「告白された」と気づかないレベルの「ライトな告白」を使える
1つずつ説明します。
オクテになってしまう大きな原因の1つが「嫌われたらどうしよう」という心配。
好きな女性に「普通の人」と思われるより、「嫌いな男」と思われる方が、傷つくのは当然です。
「だったら普通止まりでいいや」と思うのは自然なこと。
けれど、この方法は「重い」「怖い」「キモい」みたいに思われそうな、落とし穴を回避するやり方を徹底して行っています。
なぜなら、相手に嫌われないための「順番」を意識した方法だから。
「重い」「怖い」「キモい」みたいに思われるのって、ほとんどの場合、急な距離の詰め過ぎが原因。
極端な例ですが、10年来の親友に「1000円貸して」と言われるのと、初対面の男性に「1000円貸して」と言われるのでは、後者の方が怖いですよね?
同じことをするのでも、関係性や距離感によって、やって良いことと悪いことが変わるわけです。
このメソッドをそのまま使えば、「この関係性の時はこれを実行する。これとこれは実行しない」という線引きがはっきり分かる。
そのため、嫌われるリスクを極端に減らせるのです。
僕が以前アプローチしても上手くいきませんでした。
その原因は、「積極性」じゃなく「順番」にありました。
僕が実際に実践してみて感じたのは
ということ。
これって、心理学ベースのノウハウだと、中々こうはいきません。
というのも、心理学のデータは「こういう実験をしたら、こういう結果が得られた。だからこういう行動をしよう」というのを、何十個も繋ぎ合わせていきます。
そのため、方法論につぎはぎが出来てしまうんです。
部分的に「○○したら、○○な結果になったよ」というのは、あくまでも「部分的」でしかありません。
それで一歩進展したとしても、次に行う方法は、前の方法とは相性が悪いかもしれないんです。
逆に、実践ベースの方法なら、
「あの時のこの行動が、今回のこの行動に繋がる」
「だから相手は、一層自分を好きになってくれる」
というつながりが生まれます。
恋愛というのは、断片的に「これだけやればいい」というものではなく、相手と作っていくストーリー性があるもの。
なので、「心理学ベースのみ」では不十分。
そこに、多くの人が実践し、統計データを取って確実性の高いものをピックアップしていきます。
なので、実践データ自体に、心理学の実験のような要素が加わっているので、より確実性が高いわけです。
僕が片思いしてる時、一番怖かったのは、告白する前の段階。
オクテな人間にとって、ここはとてもビビってしまう場面。
実際、フラれて拒絶された過去もあるので、なおさら恐怖心がありました。
けれど、「ライトな告白」という方法があります。
相手が「告白された」とは分からないくらいの告白をするんです。
「告白=好きです。付き合ってください」だけではないということ。
これを挟むことにより、相手との関係が悪くなるのを防げます。
告白すると、デメリットを考えてしまい怖くなりますよね。
ならば、そういうリスクを回避する方法を使えば良い訳です。
以上のことからこれは、オクテ男性こそ、片思い中の女性と両思いになれる方法なんです。
かつての僕は
と決めつけていましたが、そんなことはなかったです。
今の自分の性格のまま、「正しい順番」を頭にインストールすると上手くいく。
それだけで、むしろ相手のほうから寄ってきてくれる未来が来たら、良いじゃないですか!
僕は毎回その状態になれてるので、片思いすること自体が楽しくなりました。
もし、自分の消極性ゆえにアプローチすることを躊躇しているのであれば、捉え方を変えてみることをお勧めします。
諦めモードで過ごしてる間に、好きな女性が他の男性と付き合ってしまうなんて勿体ない。
そうなる前に、この方法を知ってほしいと思います。
これは、原則90日以内に片思いの人と付き合える方法です。
100%90日以内では無いですし、絶対付き合えるとまでは言えません。
けれど、86.7%の人が交際に成功している、すごい方法です。
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