片思い成就

こんにちは。

当サイトでは「城咲仁のモテる男養成講座今からモテにくぞ！」を推奨販売しています。

何故かと言えばもちろん、僕が実際に書かれていることを実践した上で「これは素晴らしい教材」と感じたから。

なので、具体的に実践してどんな変化があったのか紹介しますね。

先に断っておきたいのは、自慢したいわけでは全然ないです（汗）
基本的には謙虚に行きたいのですが、でも商品の魅力はちゃんと伝えたいので。

「こういう未来が得られるかもよ」というのを提示するのが目的です。

「今モテ」実践で得たこと

こんな変化があった！と思うものが、大きく7つありました。

１．彼女が出来た

「これを実践すれば彼女が出来ます」と謳っているコンテンツですから、ここは基本と言えば基本。
今までまともな交際経験なんてなかったのに、ちゃんと読んで、できるところから実践していくと、たしかに可愛らしい恋人ができました。

さらに、出来ただけで終わりじゃなく、交際後も使えるノウハウがいくつもあるので、交際後にも役立ちます。

特に「デート編」は必見。
デートって交際後も当然続いていくわけで、いまだに彼女とデートをする前に読み返すくらい。

２．彼女に好かれてることがはっきり分かる

一口に「付き合えた」と言っても、相手の反応が「（あなたに）告白されたから、なんとなく付き合った」というのと、「（あなたを）付き合う前から好きで、付き合ってもっと好きになった」では、重みが全然違うでしょう。

絶対とは言えませんが、今モテを実践すると、後者になる確率が高い。
少なくとも、僕が今モテを実践してからは、毎回後者の反応をしてもらえます。

交際後も、相手からも連絡してくれるし、ちゃんと懐いてくれます。

言われて印象に残っているのは「今まで付き合った中で一番好きになった」とか「上手く説明できないけど、他の男の人とレベルが違う感じがする」みたいな言葉。

僕は「今モテ」をそれなりに実践できてるとは思いますが、とはいえ城咲さんご本人のレベルと比べたら大したことないはず。
それでも、普通に生きてる女性ではそうそう出会わないレベルの振る舞いができるようになるのでしょう。

３．女性に誘われる機会が増えた

「今モテ」実践前に、女性から「２人でどこか行こう」と遊びに誘われたことって、思い出せないくらいありません（笑）

それが、結構誘われる機会が増えました。
彼女ができてからも誘われたので、「これは良くない」と思いしっかりお断りし、以降誘われないよう意識的に女性を遠ざけてたくらい。

そうしてからは遊びの誘いはグンと減りましたが、「今モテ」を実践するとこうなるんだなー、素直にすごい効果だなーと感じた時期でした。

４．恋愛の利己的行動が減った

他の恋愛教材を読むと「マインドコントロール」「ヤり放題」「略奪可能」みたいな言葉が普通に出てきます。
ヤリ目的の男性には良い教材でしょうが、僕からすると「明らかに違う」というコンセプト。

「今モテ」には、そういう不誠実さの強い言葉が出てきません。
人間の脳は、思ってる以上に「言葉」に左右されます。

これくらい、人は「言葉」に影響を受けます。
不誠実な言葉が多く使われている文章を読めば、当然不誠実な行動量が増えます。

逆を言えば、篤実性の高い言葉を読んでいれば、真面目な行動量も増えるということ。

もちろん誰でも利己的になる時はあります。僕もあります。
でも、恋愛で利己的な行動をとることが減りました。

５．同性からも好かれやすくなった

一見すると不思議ですが、男性との関わりも上手くいきやすくなりました。
もちろん、変な意味ではなく友人として（笑）

恋愛の本質の１つは「相手も自分も楽しめるコミュニケーション」なので、モテ力がアップするということは、相手を楽しませられるコミュニケーション力も同時にアップするということ。
講座内で、同性に好かれる方法が詳しく書いているわけじゃないのに、不思議と同性にも好かれる割合が上がりました。

もちろん全員に好かれることはありませんが、やはり、周りからも好感度が高い方がモテやすい。
極端な例ですが、「周りの9割から嫌われてる人」と「周りの9割から好かれてる人」なら、男女とも断然後者の方が付き合いやすいですよね。

だからといって媚びを売るわけじゃなく、対等でありながら自分も相手も楽しむ。
この能力が上がると、人間関係全体が良好になっていきます。

城咲さんのホスト時代をまとめた記事にも書きましたが、城咲さんはホスト時代、同性からも指名をもらうことが日常茶飯事だったそう。
これは「ホスト」という職業柄かなり稀なケース。

そのエッセンスが、「今モテ」にも活かされてるわけですね。

６．講座で学んでないこともできるようになった

「書いてることができるようになる」のは普通のことですが、良い教材や講座に出会うと、不思議と書かれていないことまでレベルアップします。
僕が考えるに、理由は２つあります。

１つ目は、良好なコミュニケーションの「本質」が分かってくるから。

例えるなら、「見てる景色の高さが変わる」ような状態。
ビルの２階から街を見るのと、10階から街を見るのでは、見える面積が大きく変わります。

1つ1つのノウハウはかなり具体的なんですが、なぜそれをするのかというところで本質に繋がっているので、いつの間にか少しずつ見える高さが上昇。
そうすると、書かれてなくても応用できるようになる訳ですね。

２つ目は、できない自分に違和感を感じ始めるから。

「今モテ」の内容を実践することで、他の平均的な男性より極端に恋愛スキルが上がる部分があります。
ただ、書かれていることはできても、応用はすぐにはできませんでした。

すると相手の女性から「え？こんなに色んな気遣いができるのに、そこはできないんだ」と、やんわり驚かれます。
勉強で例えるなら、国数英社理は各教科４０点ずつアップしたのに、音楽や美術の点数は相変わらずみたいな状態。

これをどう捉えるかその人次第ではありますが、少なくとも僕の場合は、「じゃあ音楽や美術の点数も上げないと」という気持ちになりました。
恋愛が上手くいって、女性にもそれなりにモテるようになると、「全然モテなくて当然」という心理が薄まり、「モテない振る舞いは自分らしくない」という心理になります。

具体的なノウハウを身に付けることで、もっと本質的な理解をし、全体レベルを上げようと感じるわけですね。

終わりに

あらためてまとめます。

これを見ると、恋愛教材とは、単に彼女を作るためだけじゃなく、自分の理想の未来の一部を手にする、つまり体験を提供するものと感じます。

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